祝福


原因→条件→結果 いいことも悪いことも成したことは本人に返る、というカルマの法則に則った
戒(禁戒と勧戒は表裏)によりエネルギーの漏れを防ぐ 各チァクラとの連動(行法からのアプローチ)
四無量心(慈悲喜捨) 心の功徳を積む 自己の煩悩、魔との戦い(戦いという言葉を使うとするなら)
全ては心のあらわれ 現象は鏡 愛著と慈愛の違い 負荷の修行 喜びのエネルギーを布施する


智慧の海    五蘊無我    五つのとらわれの集積

苦しみの本質を知る――五蘊無我・四念処

パラダイムの変換    十二縁起の法のすべて

心を静める「四念処の瞑想」    「五蘊無我」「束縛からの解放」

パイをこねるような夢の作業    幸福をもたらす瞑想

生のプロセス    因と果

「三万年の死の教え」より      

邪悪心★   トンレンの瞑想

主体


★参考までに  A  智徳の轍(わだち)  風のように   カイラス  The Magic Life of Milarepa  

☆おすすめ本
(実践にどう生かすかですけど、Aで学んだ内容の範疇なので、よい確認あるいはより深い理解の助けとなりました)

「A3」(森達也 集英社インターナショナル)

「心が安らぐチベット瞑想入門」(ラマ・クリスティー マクナリー=ゲルク派のゲシェー 春秋社)

「無意識はいつも君に語りかける」
(須藤元気 マガジンハウス)

「投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待」(マイケル・タルボット 春秋社)

「平常心のレッスン
(小池龍之介 朝日選書)

しない生活 煩悩を静める108のお稽古」(小池龍之介 幻冬舎新書)
   日々着眼する点としては全く同じ(無論一つ一つの実践の度合いは個人により違うし、この本の項目が全てではないが

   平易な方便はお見事、結果的にプライド落としは素晴らしい!

「3・11後の世界の 心の守り方」(小池龍之介 ディスカバー・トゥエンティワン)
   個人的にはこの著者の本の中では一番読みやすかったです。

「心は病気」「あべこべ感覚」「怒らないこと 2」「老病死に勝つブッダの智慧」
「苦の見方 『生命の法則』を理解し『苦しみ』を乗り越える」
(以上アルボムッレ・スマナサーラ サンガ新書)
   説明が丁寧でわかりやすいです。

「人生はゲームです――ブッダが教える幸せの設計図」(アルボムッレ・スマナサーラ 大法輪閣 )

「心に怒りの火をつけない 〜ブッダの言葉〈法句経
〉で知る慈悲の教え」(アルボムッレ・スマナサーラ 角川文庫)

「無我の見方 『私』から自由になる生き方」(アルボムッレ・スマナサーラ サンガ)
   深い内容。最もおすすめです。

「妬まない生き方」(アルボムッレ・スマナサーラ 河出書房新社)
   ムディター(喜び)の実践について参考になりました。

「静寂と明晰 チベット仏教ゾクチェン修習次第」(ラマ・ミバム タルタン・トゥルク解説 ダルマワークス)



「知恵の遥かな頃」(ラマ・ケツン・サンポ 角川書店)
「三万年の死の教えーー『チベット死者の書』の世界」(中沢新一 角川ソフィア文庫)
「チベットの先生」(中沢新一 角川ソフィア文庫)


仏教ではありませんが、こちらもおもしろいです

「スーフィーの物語 ダルヴィーシュの伝承」(イドリース・シャー編著 平河出版社)


智慧と方便の合一

イダー・ピンガラ、そしてスシュムナーへ


homeへ

 


 

inserted by FC2 system